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ポケモン9世代の男主人公と女主人公の服装にジェンダー差がほとんどなくて最高な件

2月27日に9世代新作「ポケモンスカーレット・バイオレット」が発表されました。主人公のデザインを見た途端「男女のジェンダー差がほとんどない」と驚いて感動しました。今までの主人公のデザインは男女で違いが多かったため今回のジェンダー差がほとんどないデザインがものすごく新鮮でした。ポケモンがジェンダーレスを目指す姿勢が見えて本当に最高でした。今回は歴代主人公の服装のジェンダー画像とともにジェンダー差について述べます。

目次

■初代から8世代までの主人公の服装のジェンダー差

赤緑からソードシールドまでの歴代主人公たち

ポケモンの主人公はゲームを新しく始めるとき、「男」か「女」を選べます。(赤緑から金銀までは男主人公のみ。女主人公が選べるのは「クリスタル」から。)全体的に見て4世代「ダイヤモンド・パール」以降、男主人公は長ズボン、女主人公はスカートもしくはショートパンツの傾向があり、服装に性差が目立ちます。ポケモンは男主人公=長ズボン、女主人公=スカートまたはショートパンツのステレオタイプを良くも悪くも植え付ける役目を果たしてしまっていました。ポケモンという巨大コンテンツが既存の固定的なジェンダー記号を発信し続けていいのかと疑問を持っていました。最新作である9世代「スカーレット・バイオレット」は男女ともに服装が全く同じで、これまでのジェンダー固定観念を完全に崩してくれました。

■男女で選べる服とアクセサリーの量は明らかな格差!

第6世代「XY」以降、主人公の服装や髪型を変えることができ、好きなキャラメイクにすることが可能になりました。ただし、選べる服・アクセサリーの量には男女で格差があります。XYの場合、男主人公が選べるアイテムの数は全部で102種類なのに対し、女主人公が選べるアイテムの数は全部で205種類です。(参考リンク:着替え – ポケットモンスターX・Y 攻略情報まとめwiki)また7世代の「ウルトラサンムーン」はカラーと柄のパターンを含め男主人公が選べる服の数は約700種類に対し、女主人公が選べる服の数は約1250種類です。(参照リンク:ウルトラサンムーン服装、着せ替えファッションアイテム全まとめ表)男女で2倍の差と格差がとても酷いです。男主人公はスカートやワンピースの購入ができません。この時点で性別によって選べるものが固定化してしまっています。女主人公の服装や髪型バリエーションが幅広く、男主人公はファッションを楽しめないから女主人公を選ぶという声がSNSで多い程です。この傾向は8世代「ソード・シールド」まで全く変わってません。だから私は最新作でその問題を解決してほしいと願っています。

■9世代「スカーレット・バイオレット」で期待していること

剣盾では性別を質問されずに選択できるようになっている。

9世代「スカーレット・バイオレット」で望んでいることは、選択した性別に関わりなく好きな髪型や服装を選択できることです。近年、任天堂が株主総会で『ジェンダーなどの多様性は、非常に重要な問題であると当社は考えています』と回答していることから、「あつ森」のように選んだ性別によって選択できるアイテムを制限しない方向になる可能性が高いです。(内部事情は不明ですが、おそらく任天堂がゲーフリにジェンダー指導していると考えています。)男主人公を選んでも、三つ編みやポニーテールにしたり、ワンピースやスカートが履けるようになる日を待ち望んでいます。また女主人公でもツーブロックやベリーショートなどのファッションも選択できるようになったら、もっとクールです。いずれにせよ、性別によって制限されず各々が自由にファッションを楽しめるポケモンを期待してます。

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